春の津和野 鷲原八幡宮 流鏑馬神事
鷲原八幡宮「流鏑馬神事」とは・・・
日本に現存する流鏑馬の馬場としては最古の姿を残す鷲原八幡宮で行われる勇壮な儀。
日本で唯一原形をとどめる「古式」(横馬場形式)の流鏑馬馬場があり、走り終わった馬と射手が土手の裏を通って戻ります。
毎年4月の第1日曜日に開催される神事では、鎌倉時代の狩装束の小笠原流弓馬術礼法の射手が馬にまたがり「陰陽(いんよう)」と叫びながら「一の的」「二の的」「三の的」を射止めていきます。
的は50センチ四方の板。見事命中すると板は砕け散るか、貫通。その道何年という強者でも三つの的を制覇するのは至難の技です。
桜の見頃を迎える4月上旬に、一度は見てみたい時代絵巻の世界「流鏑馬神事」を見に出かけませんか?
①大迫力の鷲原八幡宮(わしばらはちまんぐう)「流鏑馬神事(やぶさめしんじ)」を観覧席より見物!
②座って観覧頂ける「床几席(しょうぎせき)」をご用意!
③桜の季節に小京都・津和野の名所へご案内いたします!
鷲原八幡宮「流鏑馬神事」
写真4点:津和野流鏑馬保存会提供
春の小京都 津和野
▶羽田空港発着
《伝統》桜の宮島・厳島神社・岩国錦帯橋・萩・津和野観覧席より「流鏑馬」見学2日間
設定期間:2024年4月6日
旅行代金:49,800円~51,800円
▶新大阪駅・新神戸駅発着
《伝統》桜の宮島・厳島神社・岩国錦帯橋・萩・津和野観覧席より「流鏑馬」見学2日間
設定期間:2024年4月6日
旅行代金:39,800円~41,800円
▶広島県内発着
トイレ付バス利用!床几席で見る「鷲原八幡宮・流鏑馬神事」 日帰り
設定期間:2024年4月7日
旅行代金:16,990円
▶山口県内発着
床几席で見る!鷲原八幡宮「流鏑馬神事」と徳佐のしだれ桜 日帰り
設定期間:2024年4月7日
旅行代金:10,990円~11,990円