答え:樽見鉄道
岐阜県の清流・根尾川に沿って走る鉄道で、名物の鮎をモチーフにしたつり革です。

写真提供:樽見鉄道株式会社
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「御朱印」集めのように、全国各地のローカル鉄道で集めるオリジナルの「鉄印」。
「鉄印帳」は第三セクター鉄道等協議会に加盟する鉄道会社の沿線地域の振興を目的として始まりました。
「鉄印帳デジタル」では、鉄印のNFT版を購入することができ、その売上はローカル鉄道に入り、維持や活性化に役立てられます。
地域の鉄道をつなぐ、沿線を元気にする――鉄印帳デジタル、はじめませんか?

各鉄道会社が工夫を凝らしたデザインの鉄印は必見! デジタルならではの特性をいかした動画の鉄印も。
集めた鉄印はご自身のWEBアプリ上で押印日、路線別で見返すことができます。
NFT化された鉄印には個別にシリアル番号が振られ、自分だけのオリジナル鉄印を集めることができます。
※24年9月時点


答え:樽見鉄道
岐阜県の清流・根尾川に沿って走る鉄道で、名物の鮎をモチーフにしたつり革です。

写真提供:樽見鉄道株式会社

答え:南阿蘇鉄道「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」
12角形のログハウス風の待合所があります。

写真提供:南阿蘇鉄道株式会社

答え:井原鉄道
井原鉄道清音ー川辺宿間の高梁川橋梁です。

写真提供:井原鉄道株式会社